このごろ、一日に一回はコーヒーを飲むようになり、
スタバ、ドトール、マック、エクセルシオール、タリーズ、ルノアールなどなど、とにかく喫茶店出没率は高まるばかり。
家での作業があるときも、ややコーヒー中毒気味で、しかたなく缶コーヒーを買いにいってしまう始末。
缶コーヒーも美味くはなってきたが、やっぱり甘い。
しかも自動販売機では、ブラックが売っている率が低く、近所の自動販売機にあるのは微糖止まり。
という訳で、自分の家で簡単に美味しくコーヒーを入れる方法はないものかといろいろ検討中。
★ハンディ型エスプレッソマシン
ハンディ型エスプレッソマシン「ハンドプレッソ」
http://www.j-wave.co.jp/j-mall/
販売価格
税込
14,700円
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Size: | 22×10×7(cm)/約476g |
Color: | ブラック |
素材: | アルミニウム、ポリサルフォン樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアセタール樹脂 |
仕様: |
ウォータータンク容量50ml |
★ケメックスコーヒーメーカー
http://www.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/f1b8d82887.woa/wa/read/f1bb2a4eb5/
CHEMEX(ケメックス)コーヒーメーカー (ドリッパー・3カップ用) | |
¥6,000 (税込¥6,300) | |
直径8×高さ21.5cm /
約400g ※耐熱温度80℃、2~3人用 |
1940年ごろ。化学者シュラムボームが実験器具のビーカーをヒントにデザインしたのがこのコーヒーメーカーCHEMEX(ケメックス)。 世界が混沌とした時代を超えて、約半世紀以上も支持され生産され続けているコーヒードリッパーの名作です。 MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクション(永久展示品)にも選ばれているほどデザイン美に優れており、 使う人の心を掴んで離さない、生きた芸術品です。三角フラスコを2個くっ付けたようなガラスのドリッパーに、木目がとても優しい雰囲気の持ち手。そしてそれをグルっと巻き付ける革紐。 それらで形作られた絶妙なバランスのフォルムは、決して色あせる事の無い完成されたデザインの一つです。
最有力候補は、スタバのバリスタソロフィルター。
でもって、入れたコーヒーを何で飲むか・・・・考えていたら。
こんなものを発見。
ちょっと一目ぼれ気味です。
その名は
ボダム耐熱ダブルウォールグラス S H-4932
二重構造のガラスカップなのだ。
ガラスなので熱いかも、と思ったけれど二重構造なので、熱くないらしい。
使った事は無いけれど、値段も、デザインもGOOD。
いろいろネットを見てみたけれど
amazonで買ったほうが安そうだ。
これをそろえれば、自宅の作業もすこしは楽になる??かも
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